Tetsuki Nakakura
隈研吾最終講義を聞いて東大生がパラメトリックデザイン・BIM・AIの未来について思うこと
隈研吾教授の最終講義シリーズ最終回「コンピュテーショナルデザインとクラフト」を拝聴して、①Rhinoceros+Grasshopperを用いたパラメトリックデザイン、②Autodesk社のRevitやGraphisoft社のArchiCADといったBIMの普及、さらに、③Tableau社やDataRobot社に代表されるビッグデータの可視化や機械学習の自動化によるAIの導入が、日本の建築・建設業課全体の未来に与える影響を考察しています。
お手すきの際にぜひご高覧下さい。
私の管見による所感ですので、万一内容に誤りなどございましたら、ご連絡いただければ幸いです。また、後学のためコメントやご意見も頂けると、大変嬉しいです。